ありがとう、旧広島市民球場!(そして本編・前半戦)

なんせ7時間余りの長丁場だったんで。
やっと本編です。

「ひとり」のあと、ステージ中央へ戻って「こんばんは、ゴスペラーズです!」
いつものご挨拶から始まりました。
あらためまして、衣装は真っ白。パンツは春夏と同じのかな?デニムっぽい。
NON STYLE石田的な。ジャケ、シャツ、パンツ。
ジャケットの襟に太めの黒とスパンコールの縁取り。
粋な揃いのファッションですな。

少しトークがあったんだけど、もう愛されショートに夢中で何話してんのか。
多分曲紹介したんだと思う。映画の日本語版テーマソングです的な。
陽ちゃんがいつもの説明してた。「ゴスペラーズは15周年」が抜けてたけど。
で、「宇宙へ。~Reach for the sky~」聴く程に良い曲。
酒井ソロパートが結構あるしね。テレビ出演も楽しみだ。きっとくるくるパーマだけどな!
ソロ部分も良いけど、♪あの宇宙へ~のコーラスで手振りするのが良いんだよね。
コーラスの時にすんごく自由に動いてる。ヤスくらい。(どういう比較級だよ)
あと陽ちゃんの♪Reach for the dream~も好き。
イントロでちょっとジャムチを思い出しちゃったのはナイショだ。

で、またトーク。
ここで「初めて生でゴスペラーズを観る、っていう人~」ってリーダーが訊いたのかな。
結構いたな。そういえばアタシも初生ゴスはサンマリだったね。
「そんな、僕たちをよく知らない皆さんのために」誰もが聴いたことのあるあの曲。
そうです。「ウイスキーがお好きでしょ」なんとフルバージョン!
春夏ではサビのみのCMサイズだったもんね。スマステお休みの時にチューボー見てて
ハイボールの作り方編(これ、ちょっとAメロ流れる)が放送されてパニクった。
それを堂々のフルバージョン!ってもそんなに長くないんだけど。
黒ぽんのボーカルが冴える。陽もとっぷりと暮れた球場に響き渡る。う~ん、アダルト。
でも曲後にポカスカジャンのガリガリ君を引き合いに出すリーダー(笑)
確かに括りとしては一緒だけどさ。CMソングだし。
次の次のシングルに収録されるけど、客前で披露するのは初なんだとか。
嬉しいねぇ。秋冬でもやるんだろうけど、初ってのが嬉しいよね。

そして、終戦記念日ということもあり、RCのカバー集から「風に吹かれて」
ボブ・ディランの「Blowin' in the Wind」を清志郎が訳したもの。
もちろん清志郎への追悼の意も込めて。
最初リーダーが「忌野清志郎さん」って言ったから、スローバラードかと思った。
これも初めて聴いた。

雨上がりの空気と相俟って、会場がしっとりとした空気に包まれた所で
スーパースペシャルシークレットゲスト登場。
ゴスが「夢で逢えたら」を軽めに歌うなか、なんとマーチンさんが!
これびっくりしたなぁ。まさかの鈴木雅之。
ゴスがトリだった理由はこれだよね。
衣装はゴスに合わせて(?)全身白コーデ。みんなNON STYLEかい(笑)
でも綿はかぶれるのでマーチンさんはシルクだそうです。
「ガラス越しに消えた夏」を歌って、またトークタイム。
陽ちゃんが宣言した通り「結構喋ります(イイ声)」
本当にシークレットだったということで、前日のリハもこっそり来てこっそりやった、と。
「まあ、でも野外なんで音はダダ漏れですけどね」
で、リハ終えて帰る時に「マーチンさんですよね」と声をかけられてしまい、
『シークレットだから、ばれたらマズイ』の気持ちが先行したマーチンさんは
「いえ、コージー冨田です」と答えた、というオチでした。
っていうか、ちゃんとネタ仕込んできてるし。
陽ちゃんが衝撃的に笑ってたよ。DJブースにしなだれかかってたよ。
マイク外してたけど酒井くんも「コージー冨田て!」って明らかに言ってたよ。

トークにオチがついた所で「ハリケーン」
これはもう双眼鏡なんて持っていられない。
引退する時の山口百恵のように、厳かに双眼鏡を椅子の上に置き踊る!
ひたすらミッドナイトチューチュートレイン!ハリケーン楽しいなぁ。
陽ちゃんのベースボーカルの度に悲鳴のような歓声が上がる。
ゴスペラッツではこれが聴けないからね。佐藤さんももちろん大好きだけど。
Mr.Bassmenの活動はどうなってんのか。SOUL POWERでやるかなぁ。

マーチンさんはこの2曲。ずいぶん喋っていったけど。お得感満載。


そして灼熱の後半戦へ…

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